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四季という名のシエスタ
久しぶりに「劇団四季」を観てきました。正確に言うとちょっと違うのですが、まあ行ってきました。
演目は『ジーザス・クライスト=スーパースター』。今から40年前に発表されたもはや古典。
聖書を題材にイエス・キリストの最後の7日間を描いたロックミュージカルです。
音楽の方、ディープ・パープルのリードボーカルだったイアン・ギランを迎えてリリースされたアルバムの方が有名かもしれません。

大阪では「オペラ座の怪人」のロングランが終わって、次の「ウィキッド」までのつなぎの短い期間にやる演目のひとつ。音楽は知っていたし、おまけに席が前から4列目の中央ど真ん中なので比較的楽しみにしていましたが、、、

昼に飲んだ生ビール(たった一杯)が敗因だったのか、それともあんまし面白くなかったのか、開演3分後にはこっくりこっくり、そのまま途中はっと目覚めた時はありましたが上演約2時間のうち1時間半は眠りこけてしまいました。しかも中央前から4列目、役者さんの顔は目と鼻の先。めっちゃ目立ってたやろうなぁ。もしや舞台の袖で話の種になってたかも。

しかし、ちょっとしか観てませんが、あんまし興味を感じられなかったのも事実。
ストーリーになじみがないというか、多分キリスト圏の人なら小さい頃から親しんでいる浦島太郎みたいななじみ深い話なんでしょうが、悩み苦しむイエスと群集心理でイエスを死に追いやる人々の葛藤は、日本人には、う〜んわからん。
おまけにマイクのボリュームが大きすぎるし、歌もいまいち。上手いと感じたのはピラト(ローマの総督)役の青井緑平さんくらい?

複数の常設小屋をたててからの劇団四季は、いろんな面で、昔とは変化してきた気がします。
会社組織が大きくなりすぎ? いくら自前の演劇学校を持っているとはいえ、あんなにたくさんの上演をしかもロングランも含めてするには、レベルを維持するのが厳しいのではないでしょうか?
公演ごとに、たとえば「劇団☆新感線」の古田新太さんみたいなスター性のある人がいないのは、観に行く楽しみも半減する気がします。それが四季らしいといえば四季らしいのだけど。

とまあ、居眠りの言い訳はこのくらいにしといてそれにしても、、、

良く寝ました(笑)
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