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丹波篠山の陶器まつり
ちょっと前のことですが、丹波篠山の陶器まつりに行って参りました。

実はそれまで、恥ずかしながら丹波篠山で陶器を焼いていることすら知らなかったのですが、よく行くスペインバルのマスターから今度そういうイベントがあって、うちも店を出しますよと教えていただきました。

もともと焼き物は好きで、収集癖はそれほどないのですがイベントがあれば参加してみるのは嫌いではありません。

又なんでスペインバルが陶器まつり?となるのですが、このマスター、以前はお店の近くの苦楽園口に住んでいたのに丹波篠山の食材の豊かさに惚れ込み、一家でそれこそ今回イベントの行われる立杭に引っ越してしまったのです。
店の入り口には、丹波篠山で捕れたイノシシのもも肉を使って作ったハモン(生ハム)が一本吊るされてます。

さて丹波篠山の陶器ですが「立杭焼」といって、なんでも日本六古窯のひとつで登り窯や蹴りロクロ(日本では珍しい立杭独特の左回転ロクロ)が特徴だそうです。窯元も現在は60軒ほどあり、非常に大規模な焼き物の里のようです。作
品は比較的素朴で、「生活用器」を身上としているとのこと。これは結構結構。

 立杭焼1 登り窯

実は私がいつも集めている焼き物は、酒器のみ。重たいお皿や碗はお店で出されたり見ているぶんには綺麗でいいのですが、自分で使うとなると気を使って大変。おまけに食洗機に入りませんものね。
今回のテーマは、「泡盛」をうまく飲む酒器です。実は最近泡盛にはまっていまして、それについてもまたそのうち書かせて頂きます。

さて当日、開催が9時からとのことなので、それに間に合うように行けばいいかと9時前には到着したのですが、すでに数ある駐車場はどこもいっぱい。やっとのこと少し離れたところに停めて街の中へ。

どれだけ人多いの?

ほんと、すごい人でした。甘く見ていた〜、、、
たかが陶器祭り、そんなに混まないだろうと思ったのが間違い。ものすごいお客さんの数、おまけに窯元の数もすごく多いため、とても全ての窯元を見て回れません。
とりあえず事前に調べたところと、窯元横丁(ここで57軒の窯元の作品をチェックできる優れもの)で行きたいところに当たりをつけ、順番に見て回りました。

しかし、面白い。これはたくさんの人が来るわけだ。窯元めぐり以外にも、屋台村や日本酒の試飲コーナーがあったり、大規模な焼物市があったり、一日楽しめます。
またあちこちの路端で売ってる、丹波の黒豆(枝豆)や丹波栗の美味しいこと美味しいこと。
丹波の黒豆はあまりの美味しさと安さに、後日もう一度買いに行きましたよ。

 立杭焼2 100%地元素材のつけ蕎麦

さて私が最も気に入った窯元は、陶勝窯。ここの息子さんの作品が非常に気に入り、何点か買わせていただきました。本来の立杭焼とは全く違う作風ですが、これで飲む泡盛は絶品です。ありがとうございました。

 立杭焼3 戦利品

よし、又来年も行こう。
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